昨日の江ノ島花火大会。能登のイカ丸干しで酒がすすむ。
昨日は江ノ島花火大会の日。ベランダの正面に江ノ島を望むという嫁さんの妹夫婦のマンションに一家集結し、花火鑑賞会。酒のアテとして妹のダンナが七輪で焼いてくれたのが大好物の能登のイカ丸干し。小ぶりのスルメイカをワタが入ったまま干したもので、炙って食べるとワタの朴葉味噌焼きのような香ばしさ、塩気が酒飲みにはたまらない。こんなものを目の前にして酒を飲まなければ、イカさんに申し訳ない。他にも前半戦は七輪でカマス、金目鯛の干物を、後半戦は室内で焼肉系、〆は富士宮焼きそばと、うまいアテでうまい酒をいただきなながらの花火5000発。なんとも贅沢な夜であった。
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