嫁さんのお母さんが庭で育てていたインゲンが実をつけた。早速炒め物にして初物をいただいた。
嫁さんのお母さんが昨年から家庭菜園的にプランターを使ってちょこっとした野菜を作っている。ゴールデンウィークに苗を買ってきたインゲンが実をつけたので、晩御飯でバター炒めにしてもらった。ゆがいていないのに柔らかくて甘い!今年はこの他にもししとう、万願寺ししとう、ミニトマト、大葉などがあり、実は万願寺ししとうは酒のアテとして特に楽しみにしている。
昨年「食品の裏側」なる本を読み改めて添加物というものを意識するようになった。添加物だけでなく野菜などでは農薬の問題もある。もちろん全てというわけにはいかないが、こうやって少しでも無添加、無農薬のものを口にできるというのは、安全面だけでなくそれぞが本来もつものをちゃんと味わえるという意味で本当にありがたいことだ。
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